もう先週の話になりかけていますが、3連休の日祝という、よく考えてみたら聴講者にも関係者にも迷惑な日程で、全5回のうち最後の4・5回をつとめてきました。

IMG_1773.jpg

特に祝日の午前中はいい天気で、白河に優に10回以上は足を運んでいるのに、初めて(!?)小峰城跡を散策してきました。
東日本大震災の爪痕はまだまだ残っており、いたいたしいものがあります。

20170320小峰城跡bg (4)

20170320小峰城跡bg (2)

20170320小峰城跡bg (1)

20170320小峰城跡bg (3)

この白河サテライト講座、依頼されるまでその存在すら知らなかったというていたらくでしたが、もう十数年続いているのだそうです。
聴講者有志と懇談する機会があったのですが、中には初回からずっと参加されている方もおられるそうです。
毎年さまざまな分野の教員が講師として登壇しているようですが、テーマに関係なく、何でも意欲的に受講されている方が少なくないとのことで、その学習意欲の高さに驚かされます。
白河は大学教育へのニーズが高いということは事前に聞いていましたが、あらためて生涯学習への関心の高さと熱心さに敬服する思いでした。

1回目は中世で地元の結城白河(白川)氏を取り上げ、研究によってどこまで明らかにされているかをお話しさせていただきました。
2・3回目は人間発達の小松先生にご担当いただき、4・5回目をお引き受けしました。
当初の依頼では「歴史とまちづくり」がテーマでしたので、4回目で歴史資料保全活動、5回目では、国見町での経験と実践についてお話しさせていただきました。

IMG_1774.jpg

初回の反応を見ていて、やっぱりオーソドックスな戦国の話がよかったかなといささか後悔していました。
しかし、熱心に聴いてくださった様子や、こちらの期待以上の受け止め方をしてくださったことがアンケートから伝わり、結果的にはやってみてよかったと、胸をなでおろしました。
さらには、授業準備をする中で、自分なりに頭の中を整理し、これから先を進んでいくための自分の立ち位置を確認することができました。
かえっていい勉強の機会を与えていただいたなと、感謝しています。

4・5回目はスライドをふんだんに用意したのですが、いつもよく使っている、相馬市内の一時保管場所での「バケツリレーでの搬入」の写真に登場する学生の一人が、奇遇にも市の担当者の一人となっていました。
その当時、博物館実習を履修していたのですが、自ら参加を申し出てくれました。
行政政策学類のブログにも、当時の様子が書かれています。
彼女はどんな思いで小生の話を聞いてくれたんでしょうか。

奇しくも昨日は卒業式でした。
こうやってゼミ生、縁あって関わった卒業生たちが福島県内の随所で活躍していくことへの期待感とともに、そうした人材育成に関わっていくものとしての責任の重さも痛感しています。
2017.03.25 2016年度卒業式
金曜日の福島は、朝から雪が吹雪いたり、かと思うと眩しいくらいの春の陽気になったりと、変化のめまぐるしい一日でした。

20170324卒業式bg (3)

そんな中、福島大学の卒業式があり、我がゼミもやや予定外(予想外)な事態もありつつ、6回目の卒業生を無事に送り出すことができました。

20170324卒業式bg (2)

20170324卒業式bg (1)

振り返ってみると、1回目は一番の贅沢者(笑)。

2回目は、放っておいてもこれだけしっかり卒論を書いてくれるのが福大生なんだと、指導教員に誤った認識(笑)を植えつけた子たち。

3回目は、実はそうでないのが大半であるという当たり前の現実を前にして、指導が至らなかったことを今でも悔やみ、申し訳なく思っている子たち。

4回目は、妙に子どもっぽくて、おしゃべりで、不思議なくらい仲よくて、今に至る学生たちとの距離感や、卒論指導のかたちを一緒に作ってきた子たち。

5回目は、頼りなくて、涙もろくて、心配ばかりかけさせて、だから卒業した今でも心配な、でも人間的に一番深く付き合ったであろう子たち。

そして6回目。
それぞれがしっかりしている、わりとできる子たちというイメージがあって、でも実はそれぞれ、そうでもなかったという(笑)子たちなのかな。
どこか抜けてたり、甘かったり、ずれてたり、いざというときに頼りなかったり、とか。
でも、そんな人間臭さもコミコミで、やっぱり今年も大切で大好きな卒業生たちとして送り出すことができました。

2016年度ゼミ仲間としての証とともに、あらためて卒業おめでとう。

20170324卒業式bg (4)
大学の授業期間および正規試験期間は終了しましたが、3年生の自由研究発表がまだでしたので、2日間に分けて実施しました。
今年に入ってから、3年生だけのゼミも回を重ね、だいぶ違和感がなくなってきました。

年度内最後ということで、いただきものも休憩時間に大放出?です。
まずは、わたしの頭の上がらない方(笑)からの下賜品。
名古屋名物はさまざまなれど、近年よく見聞きするようになった、小倉トースト風のお菓子です。

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (2)

こちらはTっくん(笑)のふるさとの味。

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (5)

そして、卒業も決まっていないのに(苦笑)早くもゼミ仲間で卒業旅行にいった4年生からのお土産。

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (6)

卒論発表会でいただきながら分けきれなかった菓子類もみんなで山分けしました。どうもごちそうさまでした。

終了後は恒例の3年生とだけの打ち上げ。
今回はいつもと趣向を変えて、年末の福島餃子を楽しむ会の再チャレンジに。
いつ食べても美味しいです。大好物です(・ω・)

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (8)

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (4)

突然の一発芸といいながら、この男は何をしたかったのでしょう(笑)。
すっかりいじられキャラとなってしまいましたが、それでも愛すべき(?)奴です。

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (7)

それはさておき、2017年は就活に卒論にと多忙で、それぞれの人生にとっても大きな意味を持つ1年になるでしょう。
今までの卒業生たちと同じように、本来の大学生らしく学問を大事にしながら、ぜひ自分の力で未来を切り開いてください。
来年度からは後輩だけでなく、初めて大学院の先輩も迎え入れることになりました。
ゼミの先輩として、新4年生のみんなの力に頼る部分が何かと多くなりますが、あらためてよろしくお願いします。

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (3)

20170217ゼミ最終回&打ち上げ (1)
3~4日にかけて、恒例の歴史系3ゼミ(考古学・文化史・地域史)合同の卒論発表会が行われました。
文化史ゼミは報告と質疑応答の時間を確保するため、2日間にわたって開催されました。

2016年度卒論発表会 (9)

2016年度卒論発表会 (12)

報告者は古い時代から順番にということで、初日は平安~戦国頃の報告がありました。
鎌倉時代の絵巻物『春日権現験記絵』と説話をもとにした天狗の様相、1300年代で大きく変化するという天皇の葬送儀礼、室町時代の公家・武家社会に見る酒宴と「酔い」、文芸との関わりからみた明智光秀の人物像の再考、そして戦国時代の蘆名氏の家臣団統制と家中をテーマとした発表でした。

2016年度卒論発表会 (4)

2日目は戦国~近世、ヘッドライナー(笑)もとい大トリの発表は明治期(!?)に足を突っ込んでいます。
天正期の南奥羽大名・郡主の和平交渉と中人制の変質、小西行長の豊臣政権における役割の再検討、近年の豊臣秀頼政権の再評価に対する再検討、白石城を中心とした近世城下町における寺町の特質と役割、近世の最上紅花の品質と評価、二本松藩藩校の教育とその特質、そして信夫郡における神仏分離の展開をテーマとした発表でした。

2016年度卒論発表会 (10)

2016年度卒論発表会 (5)

内容のよしあしはもとより、「論文」という体裁自体がきちんと整っていたかなど、きついことも含めていろいろ言いましたが、どう受け止めたでしょうか。
卒業論文をレポートに毛の生えた程度にしか考えていない者たちが少なからず存在するという嘆かわしい風潮の中で、3年生の頃からテーマを模索し、何百年も前に書かれた和様漢文体の史料や学術論文と向き合い、長い時間をかけて試行錯誤しながら、人生最初で最後かもしれない何十枚にわたる文章を書き上げた経験は、誰でも簡単にはできることでないだけに、きっと人生のどこかで活きてくるはずです。
そのことは、これまでの卒業生たちの社会に出てからの成長ぶりが如実にあらわしています。
卒論の作成から報告に至るまで、最後までやりとげたことに、自信と誇りを持ってもらいたいと思います。
そして、そんな皆が卒業後に社会人として成長した姿を見せに来てくれたら、これほど嬉しいことはありません。

今回は卒業生がたくさん来てくれて、随所で的確な質問をしてくれました。
いい質問なので、思わずうんうんと頷いてしまうことが何度もありました。
卒論を書いた経験のある人のいうことはやはり違います。

2016年度卒論発表会 (2)

たくさんの差し入れもありがとう。
発表者の疲れた体と心を随分と癒してくれたはずです。
わたしの北菓楼がすっかり霞んでしまいました(笑)。

2016年度卒論発表会 (11)

2016年度卒論発表会 (6)

2016年度卒論発表会 (3)

2016年度卒論発表会 (8)

2016年度卒論発表会 (13)

3ゼミ合同の慰労会は、卒業生・修了生を含めて50名近く(!)が参加したそうで、盛大でした。
前任の伊藤喜良先生も来てくださいました。

2016年度卒論発表会 (7)

2016年度卒論発表会 (14)

2016年度卒論発表会 (15)

卒論を書いた学生たちがそれぞれの思いを語ってくれましたが、3年生たちにはとてもいいアドヴァイスになったのではないでしょうか。
今回は特に、実習室でともに卒論に取り組めたことへの感謝の念を述べた人たちが多く、それだけに、そうしなかったのが勿体無かったという発言が印象に残りました。
卒論は個々人の大学4年間の学問の集大成であり、史料、先行研究、そして自分との孤独な戦いでもあります。
周りを気にせず、自分のペースで独りでやっている方が好きな人もいるでしょう。現に大学4年の頃の自分は、大学院への進学を考えていたこともあり、ずっと大学図書館に通って論文の作成に取り組んでいました。
でも、同じように苦悩しながらがんばっている仲間が近くにいたら、折れそうになった気持ちをもう一度奮い立たせて、またやってみようという気持ちになるでしょう。
彼らは決して馴れ合いという意味ではなく、いいライヴァル関係のように切磋琢磨しながら論文を書き上げることができたという、仲間への素直な感謝の思いを表明したかったのだと思います。
そんないい仲間に恵まれたゼミ生たちを、ちょっとだけ羨ましく思いました。

3年生たちにとっては、もう目の上のたんこぶもいなくなりますので(笑)、実習室を自分たちの居場所としてぜひ積極的に活用してもらえたらと思います。
とりあえず卒論を書いた皆さん、おつかれさまでした。

2016年度卒論発表会 (1)
博物館実習(古文書選択)の授業では、地域をまるごと博物館に見立て、学生の目で歴史・文化遺産を再発見・再評価し、報告会で地元住民を初めとする市民とその成果を共有する活動に取り組んでいます。
2015年度は初めて、国見町貝田地区で「貝田宿まるごと博物館&まるっと見学ツアー」を実施し、幸いにも大勢の方に足をお運びいただくことができました。
今年度は同じ国見町内の小坂宿にスポットをあてて、夏ごろから学生たちとともに、フィールドワークや資料調査を進めてきました。

1月29日、約10か月にわたる座学とフィールドワークの成果が試される本番を迎えることになりました。
場所は旧小坂小学校、現在は小坂ふれあい館となっている施設です。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (45)

前日の会場設営などの準備の様子です。
各グループで作成したレジュメを綴じ、ボードを組み立てて、できあがったポスターも掲示します。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (1)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (2)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (3)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (4)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (5)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (6)

午後からは、現地見学会の予行練習として地区内をまわり、本番さながらに注意点を確認しながら、説明内容について確認と修正をはかりました。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (7)

絶好の青空で、雪景色も眩しく映えます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (8)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (9)

明日も同じような好天を期待しつつ…。


さて、本番当日です。
天気もまずまずといったところ。
お客様をお迎えする準備ができる間もなく、受付前から徐々に参加者がお越しになられました。
関係者を含めてですが、80名ほどの参加者がありました。ありがたいことです。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (20)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (10)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (11)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (13)


今回は4つのグループに分かれて調査・研究を進めてきました。
①小屋館グループは、小坂地区にある12代当主伊達成宗の墓と、その隠居所と伝えられる小屋館に注目し、地元でもあまり知られていない戦国初期の伊達氏の史跡がもつ歴史的意義について、成宗と尚宗の父子が対立する明応の乱に注目しながら考察しました。教育委員会関係者の案内で旧跡を踏査し、自分たちなりに感じ取ったことも報告に生かしていました。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (12)

②小坂宿と羽州街道グループは、桑折で奥州街道から分岐する羽州街道の最初の宿場町である小坂宿の景観の変遷と特徴を、江戸時代の村絵図や明治の地籍図、昭和の写真から追いました。さらに羽州街道の難所として知られる小坂峠の様相を、ゆかりの人物や通路開拓の歴史から紐解きました。秋と冬の2回、自分たちで踏査した成果も盛り込まれていました。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (14)

③小坂地区の古文書グループは、2012年3月の被災資料調査の過程で初めて所在確認された江戸時代の高札と、戊辰戦争前後に人馬や宿の手配を命じた先触3点を紹介し、その内容を検討しました。高札は、国境の地にあった小坂で統制された人や物資の様子が具体的にわかる貴重な史料です。先触からは、羽州街道で山形方面と結ばれていた小坂宿の重要性が伝わってきます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (15)

④小坂地区の寺社と信仰グループは、宿を見渡す高台に位置し、住民の信仰の核となってきた松蔵寺の歴史を、言い伝えを軸とした郷土史研究の成果に学びながら整理しました。そして、今では下火になってしまったものの、長い歴史を有していた地蔵堂にまつわる信仰と祭礼の様子を、古写真をお借りして説明しました。地元の方には懐かしい行事と風景だったのではないでしょうか。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (16)

ある意味で期待していた通り、地元の皆様からはさまざまなご教示を賜ることができました。
予期せぬさまざまな質問に臨機応変にどう答えられるか、学生たちにはいい経験になったと思います。
最後に全員で前に立ち、参加者から講評をいただきました。
一同御礼申し上げます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (17)

終了後には河北新報さんとふくしまFMさんから取材を受けました。
ふくしまFMさんは、学生たちにインタビューしてくださいました。
これまた初めてのいい経験になったのではないでしょうか。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (18)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (46)

午後からはいよいよ博物館の「展示見学」にあたる、古文書展示と巡検ツアーです。
30名ほどの参加者があったため、先に古文書を見る一行と、先に地区内をまわる一行の二手に分かれていただきました。
学生たちも二手に分かれ、午前の報告でご紹介した歴史・文化遺産や歴史的景観を案内していきます。

古文書の展示では、初めて見る地元の古文書に強い関心をお持ちいただいたようで、見学者の間で話がもりあがっていました。
2016年度小坂地区まるごと博物館blog (19)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (40)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (41)

続いて外に出て、地区内の歴史・文化遺産を辿っていきます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (22)

最初は会場のすぐ近くにある地蔵堂です。
2016年度小坂地区まるごと博物館blog (21)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (43)

宿場町は街道を中軸として両側に屋敷地が広がり、間口が狭く奥行きの広い短冊形地割を特徴としています。
小坂宿でも江戸時代の村絵図や明治時代の地籍図のほか、震災後の調査で所在確認された幕末の家屋敷図でも確認でき、その地割が今日でも利用されています。
そうした景観の名残りを随所に感じつつ、要所で説明を加えながら、旧羽州街道の坂道を登っていきます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (23)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (24)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (25)

途中から道を入り、600mほど進んだ先に、松音寺の故地と伝えられ、伊達成宗の墓や小屋館の見えるあたりに到着します。
説明ののち、霊山方面を見渡せる周辺の景観をご覧いただきましたが、いかがだったでしょうか。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (27)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (29)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (44)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (26)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (28)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (30)

再び旧宿場町に戻り、今回は遠いのでコースに入れることのできなかった小坂峠について説明したのち、最後の松蔵寺に向かいます。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (37)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (31)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (32)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (33)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (34)

松蔵寺からは、小坂地区のまちなみを展望することもできます。
江戸時代に寺子屋があったころ、ご住職が子どもたちの帰りをやさしく見守っていた光景が感じられるというMくんの説明は、なかなかよかったのではないでしょうか。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (35)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (36)

約1時間半に及んだ見学ツアーも終了です。ご参加いただきまして、ありがとうございました。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (38)

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (39)

参加者の皆さんがお帰りになられた後、片付けと反省会、講評ののち、記念撮影をして終了です。
達成感を得られたのでしょうか、はたまた安心したのか、みんないい笑顔です。

2016年度小坂地区まるごと博物館blog (42)

今回も教育委員会を初めとする国見町職員の方々のご支援があって、何とか無事終了までこぎつけることができました。
いつものことながら、暖かくきめ細かな心遣いとご指導に、心より感謝申し上げます。
学生たちがいつか社会人となった時に、今回の経験がどこかできっと役立つことを信じて、また来年度も新たな試みを始めていきたいと思っていますので、関係者の皆様にはこれからもよろしくお願いいたします。