今日は土曜日ですが、同僚の菊地芳朗さんのゼミが開講10周年を迎えたとのことで、記念会がありました。
考古学ゼミの卒業生・修了生、院生・学類生に加え、文化史・地域史ゼミの教員・学生など、約40名が集いました。













夜は懇親会があり、菊地さんのご家族、私の前任者の伊藤喜良先生も見えられて、盛大な会となりました。



卒業生たちが一言ずつ挨拶をする中で、異口同音に「厳しいゼミだった」と語っていました。
先日、とある酒席で菊地さんご本人からもうかがったのですが、学生たちの間で菊地ゼミは「行政政策学類で最も厳しいゼミ」と言われているんだそうです。

たしかに、夏休みは1か月くらい発掘調査の合宿に行きますし、学生・院生たちの手で毎年立派な報告書を刊行しているんだから、その負担は尋常ならざるものがあるでしょうね…。傍から見ていてもそう思います。
単なる憧れでは通用しない、考古学という学問が本当に好きだからこそ続けられることだと思います。

だからこそ、卒業生には「行政一の厳しいゼミを卒業した誇り」があるそうです。
最後まで学問をやり遂げた者だからこそ、初めて言える言葉ですよね。

菊地ゼミには、これからも学問の府たる大学の良心を護り貫いてほしいですし、それは文化史・地域史ゼミも同じです。
お互いに切磋琢磨しながら、これからも仲良くおつきあいいただければと思います。
開講10周年、心からおめでとうございます\(^o^)/


TrackBackURL
→http://fukudaihistoryabe.blog.fc2.com/tb.php/91-fa998df5