10月から後期授業が始まりました。
5日まで東北史学会・福島大学史学会・史学会の合同シンポジウムの準備があり、とてもではないが「夏休み」といえるような状態ではなかったのですが、一段落してみれば、まるでシンポジウムの終了を待っていたかのように、怒涛の勢いで仕事が舞い込んできて、てんてこ舞いの毎日です。

不思議なことに、マスコミ関係の取材申し込みが3件もありました。うち2件は昨日と今日です。
3・11から3年半経って、福島の文化財の問題にもようやく目を向けていただけるようになったということなのでしょうか。

かくいうわたしも、この10月で福大に来て丸4年、5年目に入りました。
そして気がつくと、また齢を一つ重ねることになりました。
きっと既に人生の折り返し点をすぎていることでしょうが、振り返ると、人生の中でもあまりにも濃すぎる4年間でした。
でも、この流れは変わらず続いていくことになるのでしょう。
もしかすると、福大を離れる日まであまり変わらないのかもしれません…。

さて、今日は水曜夜の古文書学実習でした。
久しぶりだったので段取りを忘れていることも多く、随所で学生たちに助けられたような気がします。









徳竹先生から「皆既月食を見ませんか?」という提案があり、作業の手を休めて、急遽「天体観測実習」(笑)となりました。



8時頃が見ごろとのことで、いったん作業を再開し、再び観測会です(笑)。



写真ではたいして撮れませんでしたが、肉眼では天体ショーをけっこう楽しめました。



ふと気がつくと、こんなに仲よかったかなってぐらい、和気あいあいとしてるんですよね。
これも例年通り、1週間苦楽をともにすることで生まれる、博物館実習効果ってやつでしょうか(^ ^)

今日もおつかれさまでした。
次回は17日金曜日です。

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