今日は珍しいぐらい早く教員会議が終わったので(といっても、そのあとに教務委員の仕事がたくさんありましたが…)、ちょっとブログを(笑)。
その前に、研究室のPCの壁紙を気分転換してみました。
同僚でわかるのは真歩仁先生ぐらいかな…(笑)。

今日のPC壁紙

さて、今週は金曜日から週末にかけて資料レスキューが続く予定です。天気が心配です。
7月は毎週のように、何かしら関連事業が入っています。
そこで、いま私が多少なりとも関わっている歴史資料保全活動のいくつかを簡単にご紹介します。
今後のブログの予告編になるかもしれません。

①原発事故災害地域の文化財レスキュー
 国の被災文化財等救援委員会の解散後も、福島県被災文化財等救援本部がレスキュー活動を継続しています。私は授業が重なることもあって、なかなかお手伝いできていませんが…。今週はがんばるぞ(笑)。

②シンポジウム記録の出版
 2月にうつくしまふくしま未来支援センター主催で行われたシンポジウム『ふくしま再生と歴史・文化遺産』の出版の準備を進めています。秋頃の刊行をめざしています。

③いわきでの歴史資料保全活動
 茨城ネットにご尽力いただいた個人蔵の歴史資料の保全に向けて、関係機関と協力しながら動き出しています。

④東北大学災害科学国際研究所との共同プロジェクト
 これは機会をあらためてご紹介します。

山形ネットのお手伝い
 行社OBの小林貴宏さんには、学生ともども、いい勉強をさせていただいています。また集中作業の機会があればよろしくお願いします。

⑥国見町での歴史資料保全活動
 国見町とは震災以来のおつきあいです。本格的な調査はどうしても夏休みや春休みになってしまいますが、今年も新たな調査の依頼が来ており、協力関係は順調に進んでいます。春の調査でも歴史資料がどっさり見つかって、嬉しい悲鳴をあげています。
 教育委員会では大栗さん(院・考古学)に続き、4月から私のゼミの卒業生もお世話になっています。彼とキャッチボールをするのを楽しみにしています(笑)。

⑦古民家の保全を考える会
 国見町の大栗さんを通じて、古民家の保全に尽力されている三浦工匠店さんと面識を得ることができました。福島の古民家を守ろうという所有者や建築関係者の会合にも顔を出させていただいています。
 そうそう、来月には古民家を借りてゼミ(!)をやる予定になっています。自分でいうのも何ですけど、なかなかおしゃれで、いいアイデアですよね。

その他、しばらくしたら公にしてもよさそうなものは、機会をあらためて。

これ以外にも、小林清治先生の著作集や、たまった依頼原稿(関係者の皆様、申し訳ございません…)、最近では少しずつ地元での講演も依頼されるようになり、もちろん本務の授業や学内行政(最激務職の一つである教務委員、しかも教務委員長です、一応)もあって、よくもまあこんなに抱え込んでいられるものだと、我ながら感心しています。

でも、振り返ってみると、それらはいずれも独りではなく、仲間がいて初めてできることでもあります。
自分以上にがんばっていて、熱い思いで引っ張ってくれて、いろいろなかたちで助けてくれている周囲の仲間たちがいるからこそ、何とかがんばることのできる自分がいます(恰好つけて言っているわけではないですよ、念のため)。
こんなところで唐突ですが(笑)、そんな皆様に心より感謝申し上げます。
きっとこのブログは読んでいないでしょうけど(苦笑)。
TrackBackURL
→http://fukudaihistoryabe.blog.fc2.com/tb.php/7-6799e965