7月24日から、富岡町のプロジェクトチームが個人資料の保全活動を開始しました。
詳しくは『福島民友』の記事をご覧ください。

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福島県内、特に旧警戒区域では、博物館資料の救出が一段落したことで、今度は個人所蔵の資料をどのように保全していくかという課題が残されています。
三瓶さんたち富岡町のプロジェクトチームの取り組みがさきがけとなって、地域の歴史・文化遺産を護っていこうとする機運の高まりが期待されます。
福島大学、ふくしま史料ネットも、できることから支援していきたいと考えています。

なお、先日の和島誠一賞受賞式のあった、文化財保存全国協議会第45回奈良大会の様子が公式HPにて紹介されています。
こちらもあわせてご覧ください。

そしてもう一つ、お知らせがあります。
この4月から福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)で開始した歴史資料記録保全活動は、福島大学の前期授業が終了したことにともない、しばらくお休みになります。
後期の授業は10月から再開しますので、引き続きよろしくお願いいたします。

これにともない、夏期休業期間に集中作業を行います。
今のところ、8月23・24日(土・日)を予定しています。
学生たちは約2か月休みであっても(といいつつ、今どきの学生たちは集中講義などで、意外と多忙です)、世間一般はそんなにお休みばかりあるわけではありません。
土日の昼間であれば、平日はお仕事で多忙な方、あるいは遠方にお住まいの方でもご参加いただけるのではないかという期待もあります。
詳しくはふくしま史料ネットのメール通信にて近日中に発表しますので、よろしければぜひご参加ください。
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