今日は国見町との連携講座として、歴史まちづくり法を学ぶ講義がありました。
講師は、本法制定の中心的役割をはたした国土交通省の方です。





地域特別研究の履修生はもちろんのこと、役場の職員さんや外部からの参加者もあわせると約90名、フロアはあっと言う間に満席となりました。
歴史まちづくり法の基本からわかりやすく、豊富な事例紹介を交えて説明していただきました。



終了後には時間ぎりぎりまで質疑応答が行われ、役場職員さんたちに交じって院生たちもしっかり質問していました。



最後は片付けのお手伝いです。遅くまでおつかれさまでした。



院生たちもそうでしょうが、おかげでだいぶ歴史まちづくり法の意図がわかってきました。

同時に、法のしばりの中でどれだけ説得力あるものを打ち出せるのか、相当な知恵を絞らないといけないという難しさも感じたはずです。

最終的には役場の担当者の努力にかかってくるのでしょうが、せっかく生きた学びの機会を与えていただいたのだから、われわれも少しでも貢献できるような成果を出したいものです。

開始当初は漠然としていましたが、回を重ねるごとにだいぶイメージができてきて、授業としても面白くなってきました。
次回は歴史まちづくりの先行事例に学ぶ予定です。
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