今日は東日本大震災から丸3年。
今朝の福島民報では、震災3年特集の連載として、文化財と地域づくりを取り上げています。
私も先日、記者の取材をうけてお話しさせていただきました。
6~8面の3面分を使って大きく特集を組んでいます。
機会があればご覧ください。
こちらから記事を読むことができます(3/14追記)

あわせて、事後報告になりますが、3月5日の早朝にはNHKラジオ「ラジオ深夜便」の「明日へのことば」でインタヴューを放送していただきました。
もちろん録音です。朝4時から生放送で滑らかに話せるわけありません(笑)。
先日完成した報告書をお送りした際にご案内したこともあって、真夜中?早朝?の放送にもかかわらず、思いがけない方から「聴いたよ」と声をかけていただいたり、わざわざメールでご連絡をいただいたりしました。
特に、今まで福島の歴史資料保全活動の具体的内容をご存知なかった方からは、わかりやすかったと言っていただきました。
この場を借りて感謝申し上げます。

これも事後報告ですが、3月5日には福島民友で報告書のことを記事に掲載していただきました。
写真入りで大きく取り上げていただきましたので、少々恥ずかしいですが、機会があればお目通しください。
こちらも残念ながら、ネット配信の記事にはなっていません。
新聞もラジオも「著作権」がありますから、いくら自分に関係するものでも、勝手にネット上に流すわけにはいきませんからね…。

そうそう、先日ご紹介した、河北新報での『ふくしま再生と歴史・文化遺産』(山川出版社刊)の新刊紹介はこちらで読めます。
それから、福島県立美術館の伊藤匡さんの文化財レスキューレポートでも書籍のことをご紹介いただいてます。

3年前のあの日は、山から吹雪が押し寄せてくるあいにくの天気で、建物(西口のコラッセでした)から外に避難した途端、今度は寒さに襲われて、たまりかねて建物の中に戻りました。
そういえば昨日も、もうだいぶ暖かくなったとたかをくくっていたら、突然の寒波で雪が舞い、かなり寒い思いをしました。3年前の「あの日」を彷彿とさせる天気でした。
3年経って歴史資料保全活動は何ができたのか、どこまで進んだのか、私自身は自信をもって言えませんが、この3年間を振り返り、初心にたちかえって気を引き締めなおす1日にしたいと思います。
(写真はいずれも3年前の4月の作業の様子で、本間宏さんに提供していただき、あちこちで使ったものです・笑)

震災丸3年 2

震災丸3年 1

震災丸3年 3
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