9月も下旬に入り、長かったはずの夏期休業期間もあっという間に終わりを迎えようとしています…(涙)。
昨日は「ふくしま再生と歴史・文化遺産」の初校ゲラを持って、出版元である株式会社山川出版社(日本史の教科書や歴史書で有名な会社です)の編集者を訪ねました。
恩師である故石井進先生の思い出話など、時間を忘れてついつい会話がはずんでしまいました(もちろん、肝心の仕事もちゃんとやった上でのことです・笑)。

帰りがけに、sola cityという新しいスペースができたというので、小川町から御茶ノ水へと歩いてみました(写真の下の部分がsola cityで、背景にニコライ堂を入れてみました)。

御茶ノ水のsola city

高校の頃によくレコード(!)を買いに行ったり、予備校で1年間浪人生をしていたころと、御茶ノ水の街の雰囲気はそんなに変わっていないのですが、それでも建物は新しくなり、店舗はいろいろと変わっています(なんかラーメン屋が増えていた気がしました)。
御茶ノ水駅の改良工事も始まっているようで、完成したら随分と雰囲気が変わるんでしょうね…。

さて、本題です。
来週から博物館実習(館園実習)の第二陣がスタートするのですが、その前に学内で梱包実習を行いました。
昨年度から、美術品の梱包輸送を取り扱っているヤマト運輸の研修サービスを利用しています。
今回は古文書選択と考古学選択の合同で行いました。

20130920梱包実習01

最初は美術品輸送と梱包についての講義がありました。

20130920梱包実習02

午前中は、絵画を梱包する実習を行いました。
まず、絵画作品を薄葉紙、茶紙、そしてエアーキャップで順番に梱包していきます。

20130920梱包実習(絵画)01

20130920梱包実習(絵画)02

20130920梱包実習(絵画)03

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次に、梱包した絵画を収納するための箱をつくります。
カッターを使って折り目を付け、余分な部分をカットして箱を組み立てます。

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20130920梱包実習(絵画)06

あわてんぼうさんはこういうことになるので、おちついてやりましょうね(笑)。

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梱包した絵画作品がすんなり入れば、まずは一安心。

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底ができたら、同じ要領でふたをつくります。

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ふたがピッタリしまれば、めでたしめでたしです(・ω・)

20130920梱包実習(絵画)10

最後に、ひもをかけて縛る練習をしました。

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20130920梱包実習(絵画)12

午後は軸物と陶磁器を取り扱ったのですが、長くなりそうなので(笑)、続きは次回に。
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