2013.08.13 8月の近況
このところブログの存在を忘れるくらい、たまった仕事の片付けと予期せぬ事態に奔走する毎日でした。
(掲載するネタがなかった、というのもありますが…)
展示スタッフの仕事も学生たちに任せきりですが、きっと順調にこなしてくれていることでしょう。
お盆明けから、考古学ゼミ・実習では恒例の古墳の発掘調査も始まります。
機会があれば、そちらも陣中見舞いに行ってきたいところです。

さて、いくつか近況です。

①『ふくしま再生と歴史・文化遺産』出版に向けて
 山川出版社への入稿がほぼすみました。執筆者の協力を得ながら、11月の完成をめざしてがんばります。

②いわきの歴史資料保全
 茨城ネットのYくんと地元のBQさんにご尽力いただき、一時保管場所への運び込みの目処がたちつつあります。

③災害からの資料保全の呼びかけ
 報道等でご承知の通り、今年の集中豪雨は尋常ではありません。
 家屋浸水、土砂災害などによって、身近なところにある歴史資料や文化財等が被災する危険性が高くなっています。
 ふくしま史料ネット事務局からもブログ等で呼びかけていますので、ご一読ください。
  豪雨災害で被災した資料の保護について

④会津地域での古民家調査
 以前からご協力いただいている空き家古民家相談センターから情報提供がありました。近いうちに事前調査に行きたいと考えています。

⑤資料レスキュー
 福島県文化財等救援本部では、夏の作業をいくつか予定しています。私も都合がつけばどこかで参加してきます。

⑥うつくしまふくしま未来支援センター
  FURE

 引っ越しが済み、すでに本格的に活動しはじめている部門もあるようです。
 お盆明けの8月21日に竣工式があるそうです。
 歴史資料担当も早期に活動を開始できるよう、準備を進めていきます。
 取り急ぎ、文化庁長官の表彰状と一緒に展示してもらうポスターをつくってみました。
 展示スペースに飾られたら、いずれこのブログでも紹介します。

ということで、いつものように写真があまりなくてやや寂しい感じですが、近況報告でした。
TrackBackURL
→http://fukudaihistoryabe.blog.fc2.com/tb.php/20-d4384c1e