昨年のバレンタインデーに、阪神・淡路大震災から20年をうけ、歴史資料保全活動に取りくむ全国の史料ネットが初めて集った、全国史料ネット研究交流集会が開催されました。

つづく第2回は、東日本大震災から5年をうけ、被災地の一つである福島県で開催します。
3月19・20日、郡山市民プラザ大会議室(郡山駅北口からすぐ、ビッグアイ7階)です。
詳細は下記チラシをご覧ください。

チラシ表

チラシ裏

どなたでも入場無料でご参加いただけます。
ただし、19日の懇親会のみ、3月14日までにコチラから事前申し込みをお願いいたします。

講演者・報告者と題名が決まりましたので、公表します。
[第1日]3月19日(土)13:00~17:30
【講演】
文化財の防災とは何か―各地域史料ネットワークの活動への期待―
  岡田 健(東京文化財研究所)
【報告】
神城断層地震と救援ネットの取り組み
  福嶋 紀子(長野被災建物・史料救援ネット)
静岡県文化財等救済ネットワークについて
  菊池 吉修(静岡県文化財等救済ネットワーク事務局)
三重県歴史的・文化的資産保存活用連携ネットワーク(みえ歴史ネット)の取り組み
  瀧川 和也(三重県総合博物館)
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんのミッションと東日本大震災
  西村 慎太郎(NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん代表理事)
歴史資料ネットワークの活動の成果と課題―30周年へ向けて―
  川内 淳史(歴史資料ネットワーク事務局長)
神奈川歴史資料保全ネットワークの方向性について
  多和田 雅保(神奈川地域資料保全ネットワーク運営委員)
新潟歴史資料救済ネットワークの2015年度の活動について
  中村 元(新潟歴史資料救済ネットワーク事務局)
ここ1年の和歌山県内の歴史資料保存を巡る状況と歴史資料保全ネット・わかやま
  藤 隆宏(歴史資料保全ネット・わかやま世話人)
千葉歴史・自然資料ネットワークの活動を通して
  新田 裕二郎(千葉資料救済ネット運営委員)
愛媛資料ネットの活動と防災への活用
  胡 光(愛媛資料ネット事務局長)
島嶼地域の資料保全
  佐藤 宏之(鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会))

[第2日]3月20日(日)9:00~13:00
【講演】
南東北における歴史資料調査のあゆみと東日本大震災
  斎藤 善之(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク副理事長)
【報告】
救出文化財の活用段階に入った栄村保全活動
  白水 智(地域史料保全有志の会代表)
関東・東北豪雨水害 水損した文化遺産の救出と保全
  添田 仁(茨城史料ネット事務局長)
関東・東北豪雨水害 水損した常総市役所行政文書の救出、保全、復旧活動
  白井 哲哉(茨城史料ネット副代表)
宮城歴史資料保全ネットワークにおいて美術資料を保全すること
  安田 容子(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク事務局)
山形県内における地域史料をめぐる最近の新たな動向
  佐藤 正三郎(山形文化遺産防災ネットワーク世話人)
東日本大震災から丸5年経った福島と史料ネット
  阿部 浩一(ふくしま歴史資料保存ネットワーク代表)
原子力災害被災地と地域資料保全―富岡町の試み
  門馬 健(富岡町歴史・文化等保存プロジェクトチーム)
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