今日はセンター試験の会場準備で大学が休講になるのを利用して、学外に古文書学実習に出かけました。
昨年度は米沢市の上杉博物館にお願いしたのですが、今回は一昨年以来、久しぶりに(といっても、個人的にはよくお邪魔していますが)仙台市博物館にお願いしました。

雪が降った福島駅を朝9時に出発し、10時過ぎには仙台市博に到着。
午前中は学芸員の佐々木徹さんに、貴重な原文書を前にして講義をお願いしました。

20160115仙台市博 (1)

20160115仙台市博 (2)

普段はガラスの展示ケース越しにしか見られない古文書を目の前で広げて見せていただけるのは、館園実習ならではの貴重な経験です。
裏打ちをしてあったとはいえ、普段なら見ることの難しい、起請文に使う牛玉宝印を表側から見られたのは感激でした。
(⇒といっても、専門的な勉強をしていないと、何のことだかさっぱりわからないでしょうが…すみません)
展示の際のさまざまな工夫なども説明していただき、勉強になりました。
佐々木さん、どうも有難うございました。

午後は展示の見学です。
ちょうど「せんだい再発見!」展をやっていて、17日まで前半、展示替があって19日から2月28日までは後半になります。
先日、産学官連携フェアの際の昼食休憩を利用して、ざっとご案内いただいたのですが、今日はじっくり古文書を見ることができました。

その後は仙台城の天守閣へ。
まずは博物館の裏手にある伊達政宗像の前で記念撮影。

20160115仙台市博 (4)

そして天守閣の政宗像の前でも。

20160115仙台市博 (3)

こちらの伊達政宗さんとも「ずんだもち」を合言葉に記念撮影(笑)。
米沢市や伊達市にも自称政宗さんがいるらしいですよ。

20160115仙台市博 (5)

そこになぜか真田幸村さんも交じって(笑)、しばし交流。

20160115仙台市博 (6)

楽しい思い出と心地よい疲れとともに、帰路につきました。

日曜日は福島県歴史資料館で古文書学実習をお願いしています。
しっかり勉強してきてくださいね。
TrackBackURL
→http://fukudaihistoryabe.blog.fc2.com/tb.php/175-e9fbef55