松川事件を後世に伝える活動の一環として、今年から新設された「松川賞」の読書感想文部門で、文化史ゼミの室井誠斗くんが受賞しました。

松川賞授賞式と祝賀会 (1)

10日の授賞式当日、わたしは急遽、常総市の公文書レスキューの手伝いに行くことにして、ゼミ生に式の様子を撮影してきてもらいました。
Eくん、どうもありがとう。
同級生もかけつけて、一緒に祝ってくれたそうです。いい仲間たちだね。

松川賞授賞式と祝賀会 (2)

そして昨日、ゼミ終了後に、室井くんの受賞を祝う会がゼミ生の企画で開かれました。
室井くんの挨拶ののち、4年生たちにも一人一人お祝いのスピーチをしてもらいましたが、それぞれ心がこもっていて、とってもよかったよ。

松川賞授賞式と祝賀会 (8)

松川賞授賞式と祝賀会 (3)

松川賞授賞式と祝賀会 (4)

室井くんの歴史学に向き合う姿勢、積極的な行動力には、常日頃から感心しています。
そんな彼のひたむきさと、歴史資料保全活動を通じて自ずと体得した「歴史を護り、伝えていく」という使命感が、今回の受賞でも高く評価されたものと推察します。

でも、他のゼミ生たちに「室井くんを見倣え」なんてことはいいません。
室井くんだけが決して特別な存在というわけではない。
みんながそれぞれ、自分なりの歴史に対する強い思いや関心をもっていることは、ちゃんとわかっているつもりだから。
そうでないと、わざわざ好んでうちのゼミに来ないもんね(笑)。

わたしが嬉しいのは、室井くんの受賞もさることながら、こうやって仲間のことを大切に思い、祝福してくれるみんなの心配りとやさしさ。
そんなみんながゼミ生でいてくれることが、自分にとっては何よりの自慢です。

ということで、よいしょしておいたので(笑⇒決してお世辞ではないよ)、4年生のみんな、いい卒論が書けるようにがんばろうね(^o^)/

【番外編】2次会の有志によるボーリング大会
さて、チーム対抗戦の結果はいかに?

松川賞授賞式と祝賀会 (5)

松川賞授賞式と祝賀会 (6)

松川賞授賞式と祝賀会 (7)
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