恒例の博物館見学実習で、福島県立博物館に行ってきました。
まもなく研究室ブログを開始して3年目に入りますが、最初の記事が県博の見学実習だったこともあり、紹介記事としては3回目です。
   2013年度 2014年度

あいにくの雨まじりの天気でしたが、8時半に金谷川を予定通りに出発。
10時前には到着しました。



ガイダンスののち、一般の展示解説に交じって常設展を見学。
あわせて福島県立美術館の巡回展も見てきました。



希望者のみで鶴ヶ城を見学。
この頃には傘も不要となりました。
時間の関係で、天守閣の前で記念写真を撮って終了(笑)。



昼食はいつものティールームで用意していただきました。
大人たちは今後の企画等についての打ち合わせ。

午後からはバックヤードの見学と解説をお願いしました。
今回は、県博が収集と保全を手がけている震災遺産についてもご説明いただきました。



ふくしま震災遺産保全プロジェクト昨年度から始まったものですが、資料にまつわるエピソードをうかがうと、担当者のご苦労が伝わってきます。よくここまで保全していただいたと敬服します。
今回拝見したのは道路標識などごく一部ですが、浜通りとは縁の薄い自分ですら、足を運んだことのある地名を見るにつけ、実際に目のあたりにした光景を思い出して、何とも言えない複雑な気持ちになります。
県博では、県内でのさらなる巡回展も企画したいそうなので、ふくしま史料ネットとしてもできるだけ協力していきます。

続いて自然史(化石)・民俗資料についてもご説明いただきました。
間近ではなかなか見られない貴重な資料を拝見させていただくことができました。
資料の実物を前にお話をうかがえるのが、見学実習ならではの贅沢なひとときです。





あっという間に予定時間をすぎてしまいましたが、おかげさまで充実した内容の実習になりました。ありがとうございました。
アンケートに答え、記念写真を撮って終了しました。





帰りにはすっかり青空に。
福島県立博物館の皆様、お世話になりました。またよろしくお願いいたします。

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