当事者でないとなかなかわからないかもしれませんが、大学の教員は、授業以外にもたくさんの仕事があります。

学内でいえば、さまざまな委員会の職務があります。
例えば、今の私は4月から2年間、学生生活委員の役目にあります。
大学職員さんに助けていただきながら、学類および全学でさまざまな運営に関わります。

学外でもいろいろな仕事があります。
特に地方国立大学にいると、地元自治体とのおつきあいというのが大事になってきます。
福島に来て5年目、少しずつですが、さまざまな委員を頼まれるようになりました。

今日はその一つである、郡山市歴史資料保存整備検討委員会がありました。
来週、何人かの学生が実習でお世話になる郡山市歴史資料館のお隣に建て直された、郡山市中央公民館が会場でした。





郡山市は今、市長さんが歴史や文化の保全と継承、そして活用に力を入れようとしておられます。
本気で取り組み、うまく結果を出せば、福島県内の自治体としては先駆的モデルとなりうる事業です。
昨年度に始まった委員会も3回目、今回も委員の先生方の間で活発な意見交換がなされました。
私自身、とてもいい勉強になります。

会議終了後に話の流れで、かねてから開催の可能性を検討していた「懇話会 ふくしま再生と歴史・文化遺産2015」の第2回を郡山でやりたいという話を持ちかけました。
担当職員さんや、いつもご指導いただいている委員の先生からは、前向きなお返事をいただくことができました。
思い立ったが吉日、実現に向けて、関係者のお力を借りながら、協力要請と調整に入りたいと思います。

この夏も相変わらず忙しくなりそうです…。
TrackBackURL
→http://fukudaihistoryabe.blog.fc2.com/tb.php/132-5583f89a