今年は初めての試みとして、春のプチゼミ旅行を企画しました。
以前から春の旅行を実施している考古学ゼミや地域史ゼミに対抗したわけではありません。
本当のことをいうと、中世の荘園遺跡である骨寺村に以前からずっと行ってみたかったからなんです(笑)。
でも、せっかくなら新ゼミ生たちとの交流の機会にもなるので、誘ってみました。

結局、ゼミ生20名のうち15名、考古学ゼミから2名が参加してくれました。
平泉に行くのは、大学院生の頃だったか、ゼミ旅行に付いていって以来だから、20年ぶりぐらいかも。
(→最近、「大学院生の頃」という意味で「20年ぶり」という大雑把な表現を多用している気がします…)

朝9時過ぎに平泉駅に集合。
あいにくの小雨模様。
Yちゃんが「私、平泉に来て晴れたことがないんです」と不吉なお言葉を(笑)。

お決まりのコースで、まずは観自在王院跡と毛越寺を見学。
毛越寺を見終わる頃には傘もいらない感じになっていたので、庭園と門をバックに記念撮影。





ついで、平泉文化遺産センターへ。



こちらにお勤めの福大OB(工藤ゼミ出身)の島原さんにご挨拶。
用意していただいたPowerPointで、世界遺産・平泉についてのご説明を頂きました。
場面は、ただでさえわかりにくい平泉の歴史を子どもに説明するために作った紙芝居を、スライドで紹介してくださったところです。



センターを出るときには雨も止んで快晴に。
自称晴れ男の教員がYちゃんに勝った瞬間でもありました(笑)。

中尊寺へ向かう途中で各々昼食。
ブログを意識して(笑)、前沢牛のステーキどんぶりを注文。



中尊寺の入り口で再集合し、集合写真の撮影後、こんなに参道が長くて急勾配だったかな…と思いつつ、金色堂へ。
ここでももちろん記念撮影。



あとは3時半に無量光院跡に集合として、自由行動に。
途中で会ったMちゃん、考古学のYくんと合流し、義経堂へ。
最終的にはほとんどの学生が登ってきました。

無量光院跡、柳之御所跡では、島原さんの現場担当者ならではの詳細かつ丁寧な案内をいただきました。
学生たちも説明に熱心に聞き入り、しきりに頷いていました。



終了後、島原さんを交えての懇親会。こちらはかなり盛り上がりました。



福島への日帰り組を見送り、宿泊組は島原さんと二次会へ。
福大OBとの楽しい交流のひとときでした。お付き合いいただき、ありがとうございました。

2日目は続編で。
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