20日は11月の前回に引き続き、2回目のお手伝いでした。
今回は行政政策学類の4年生3名、3年生7名に加え、文化史・地域史両ゼミに進学予定の2年生が8名、さらに人間発達文化学類の3年生2名、そして徳竹先生をメインに自分も含め22名でした。
茨城大のOGの方も見え、職員さんも含め約30名で作業にあたりました。

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今回も、資料群ごとにデジタル撮影し、資料名と点数、形状などを大まかに一覧表に書き入れ、封筒に詰める作業を分担して行いました。

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資料はたいてい、関連しているもので一括されているのですが、封書の中に別の封書が入っていて、その中にさらに封書が入っている「マトリョシカ」状態(笑)のものがいくつもありました。

何はともあれ、当時のご当主が几帳面に書簡や書類をきちんと分類・整理して保管してくださり、さらに所蔵者が廃棄せずに富岡町に託したおかげで、これだけたくさんの資料が残ったわけです。

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初めて参加した2年生も、上級生の指導もあって次第にコツをつかみ、一人で黙々と作業に取り組んでいました。
いつもながら、学生の飲み込みの早さには感服します。

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この1年、史料と格闘してきた3年生は、くずし字の解読にも果敢に取り組んでいました。

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辞書片手に悪戦苦闘した結果、「先生、読めたよ」との笑顔。
自分自身の努力と成長の証しです。
そしてこういう瞬間に出会えるのが教員としての喜びでもあります。

今回もおつかれさまでした。
新しい仲間を迎え、富岡町との連携はまだまだ続けていきます。

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