世間ではバ◯ン△イ×デー(笑)の日とその翌日、神戸で標記の催しがありました。
阪神・淡路大震災と歴史資料ネットワーク設立から20年の節目でもあり、東日本大震災で広がった全国的な協力関係を維持・発展させ、史料ネットの相互交流をはかろうというものです。



行きはいい天気でした。新幹線の車窓から富士山がきれいに見えました。



関ヶ原付近は銀世界で、徐行運転となりました。



会場となったのは三ノ宮の神戸国際会館です。



開始前に科研の会合があり、初日は1時から講演3本、各地の史料ネットから報告8本がありました。



初日は長い歴史のあるネット、災害発生前から活動に取り組む予防型ネットの報告で構成されていました。
学ぶべき豊かな成果に勇気づけられ、同じような課題や悩みに共感する報告でした。

ポスターセッションも充実していました。
ふくしま史料ネットは半ばやっつけ仕事になってしまいましたが、発足以後のあゆみを流れ図的にしてみました。





2日目も被災地を中心に5本、ユニークなネットづくりを試みている報告3本の充実した内容でした。

所用のため閉会直前に失礼しましたが、神戸宣言が採択されるなど、多くの成果を得て終了しました。

いろいろな悩み、課題を抱えつつも、多くのネットがその成果を誇らしげに語っているように思いました。
ある意味、眩しくすら見えました。
それに比べると、福島はがんばっている仲間たちがたくさんいることは確かだけれど、ようやく本来的な資料レスキューが本格化しているところですし、少なくとも自分自身には胸を張って誇らしげに語れる成果などないので、まだまだだなと感じずにはいられませんでした。

そんな中、昨日は南相馬で久しぶりに蔵での史料レスキューをお手伝いしてきました。
予想に反してあまりにも分量が多く、来週に持ち越しになりました。
埃まみれになりながらも、充実感に満ちた、心地よい疲れでもありました。
来週の作業が終わったらブログに書こうかと思っています。
その前に、明日は学生たちと富岡町の資料整理のお手伝いに行ってきます。

疲れたときは甘いもの、そしてかわいいものが体と心を癒してくれます(・ω・)
ありがたいことです。皆さんに感謝感謝。













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