昨日の土曜日、今年も博物館実習の授業の一環として、日本のエコミュージアムの先駆けでもある山形県朝日町を訪れました。

 第1回(2013年度) 第2回(2014年度) 第3回(2015年度)  第4回(2016年度)

いつもの通りに、大学の借上げバスで福島駅西口を出発し、約2時間で到着。
午前中はNPO法人朝日町エコミュージアム協会の長岡理事長の講義を受けました。

20170715朝日町エコミュージアムbg (1)

学生たちは熱心に講義を受けていたので気づかなかったようですが、外は突如として大雨に。
あとで聞いたところ、いわゆるゲリラ豪雨のように、周辺地域だけ15分くらいどっと降ったようです。
幸いなことに、質疑応答が終わって出発する頃にはすっかり青空となっていました。

午後のサテライト見学の前に昼食。
今年も初めてのところで、東京から移って来られたご夫婦が開いたKaRaKaRaさんにご用意いただきました。
ドライカレーが美味しくて、食後にはデザートもついて大満足でした(^o^)
さくらんぼは時期的にもう終っていたのですが、今では珍しくなったナポレオン品種が手に入ったんだそうです。

20170715朝日町エコミュージアムbg (2)

20170715朝日町エコミュージアムbg (4)

今年は定番スポットと寺社信仰を軸にサテライト見学を設定しました。
最初は椹平(くぬぎだいら)の棚田に向かう途中で下車し、能中地区の信仰の場である二渡神社へ。
ここは西五百川(いもがわ)三十三観音の第二十八番札所となっています(あれ、神社だけど…)。

20170715朝日町エコミュージアムbg (5)

そのまま歩いて、椹平(くぬぎだいら)の棚田へ。

20170715朝日町エコミュージアムbg (6)

いつ来てもいい眺めです。学生たちもそれぞれカメラを向けていました。

20170715朝日町エコミュージアムbg (7)

20170715朝日町エコミュージアムbg (20)

ここで収穫されるお米は棚田米としてブランド化されて流通しているそうです。

20170715朝日町エコミュージアムbg (8)

次は第三十番札所の夏草観音堂へ。

20170715朝日町エコミュージアムbg (9)

その奥にある佐竹家住宅も、外から少しだけ拝見させていただきました(見学には事前申し込みが必要)。

20170715朝日町エコミュージアムbg (10)

つづいて第一番札所の水口十一面観音堂へ。
ここも中まで入って拝観させていただきました。

20170715朝日町エコミュージアムbg (11)

この裏手には、戦国時代の水口館跡があります。
2013年に初めて来たときにご案内いただいたことを思い出して、皆で登ってみました。
たまたま地元で草刈りをしてくださっておかげで、草むらをかきわけずにすみました。
いずれは花を植えて、地元でも親しまれる公園としても整備したいのだそうです。

20170715朝日町エコミュージアムbg (12)

20170715朝日町エコミュージアムbg (13)

そして最後に、忘れてはならない空気神社へ。
来るたびに参道がきれいに整備されていて、今年は途中にベンチも新設されていました。

20170715朝日町エコミュージアムbg (14)

20170715朝日町エコミュージアムbg (21)

しばらくなくなっていた「参拝の方法」の説明版も復活したことから、皆で空気神社の正式な方法で参拝しました。
その後はいつも通り、自分の姿を映しながらの記念撮影ですが、ちょっと表面が曇ってたかな…。

20170715朝日町エコミュージアムbg (15)

最後は創遊館コアセンターで記念撮影。

20170715朝日町エコミュージアムbg (22)

それぞれがどんなことを学びえたのかは、今後の活動の中でだんだん明らかになってくることでしょうが、やはり座学だけではわからない、現地に行って話を聞いて、質問して、実際に歩いてみたからこそ感じ取れることが多々あったことと思います。
今年も国見町でのまるごと博物館づくりに向けて、今回の経験をいろいろなかたちで生かしてくれることを期待しています。
末筆ながら、いつもお世話になっている朝日町エコミュージアム協会の皆様、ありがとうございました。
facebookをやっていないため、全文が表示されない方向けのご案内です。

ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局です。
今年度も恒例の夏期集中作業を実施します。
普段はお忙しい方、ご都合の合わない方、遠方で来られない方にも、この機会に福島の歴史資料保全活動をご支援いただけましたら幸いです。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

      記

日程 8月19日(土) 10:30~17:00
   8月20日(日) 10:00~16:30

場所 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(JR金谷川駅より徒歩約10分)
    できるだけ公共交通機関をご利用ください。
     福島→金谷川 9:37→9:47
     郡山→金谷川 9:25→10:00
    車で来られる場合は、入構無料化措置をとらせていただきます。

内容 被災歴史資料の記録整理作業(クリーニング、記録撮影、目録作成など)
    初めての方でも初歩からご説明します。経験者とグループで一緒に作業しますので、ご安心ください。

申し込み方法 下記の必要事項をご記入いただき、8月10日(木)までに当事務局(shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp ※=@)までメールでお申し込みください。
       ご連絡いただいた個人情報は、今回の目的以外には使用いたしません。
       まだの方は、これを機にふくしま史料ネットへのボランティア登録もよろしくお願いいたします。
        
その他
 ①ボランティア募集ですので、たいへん恐縮ですが、交通費・宿泊費等は自己負担をお願いいたします。交通・宿泊手段も自己手配でお願いいたします。
 ②2日間とも、昼食と飲料は当ネットにてご用意いたします。
 ③事前にボランティア保険にご加入いただくことをおすすめします。詳しくは各都道府県の社会福祉協議会にお問い合わせください。
 ④詳細につきましては後日、メール添付にて案内を送付いたします。
 ⑤事前のお問い合わせ等は、当ネット事務局までメールにてお願いいたします。

~~(以下、必要事項をご記入いただき、当ネット事務局までメールにてお申込みください)~~

ご芳名

参加予定日 19・20日両日 19日のみ 20日のみ

当日の緊急連絡先(携帯電話番号)

当日の交通手段 JR 自動車 その他(       )

JRの場合 金谷川駅での出迎え 要 不要   

連絡事項など(部分参加の場合は時間帯など、必要なことがあればご記入ください)
facebookをやっていないため、全文が表示されない方向けのご案内です。

富岡町と福島大学が2014年度から継続している資料整理作業を、ふくしま史料ネットでも支援しています。
今年度の最初、全体では9回目となる整理作業を、下記の通り8月10日(木)に実施します。ご案内とともに、多くの皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

実施日:8月10日(木) 10~16時頃

場 所:富岡町役場郡山支所
     ※昨年度までとは場所が異なりますので、ご注意ください。

申し込み:7月31日(月)までに、下記のいずれかにてお願いします。 ☞8月8日(火)まで受付期間を延長します。
     申し込み時には、お名前と当日の緊急連絡先(携帯電話)、車で来場される方はその旨もあわせてお知らせください。
 ①ふくしま史料ネットにメールにて
   shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp (※=@)
 ②富岡町役場教育総務課に電話またはFAXにて
   電話 0240-22-2626 FAX 0240-22-5059

諸連絡
 ・動きやすく、汚れても気にならない服装・靴でお願いします。
 ・昼食はご用意いたします。
 ・事前にボランティア保険にご加入いただくことをおすすめします。最寄りの社会福祉協議会などへお問い合わせください。
 ・部分参加、見学も可能ですので、事前にその旨をお申し出ください。
 ・作業内容は、史料の埃を払い、写真を撮影し、番号と名前を付けてパソコンに入力するというものです。初めてでも大丈夫なように、作業内容を説明し、適宜指導いたします。
facebookをやっていないため、全文が表示されない方向けのご案内です。

伊達市収蔵古文書整理の活動を支援して下さる方を募集いたします。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

日時 7月22日(土) 9時頃~16時頃(予定)※現地集合、現地解散

会場 保原総合運動公園多目的ホール
    阿武隈急行線大泉駅下車 徒歩7分
     福島8:00→大泉8:23 福島8:32→大泉8:56
     大泉16:33→福島16:59
   ※福島駅から乗車される場合は、同じホームの飯坂線と乗り間違えないようにご注意ください。

内容 古文書の記録整理・クリーニングなど
    ※初めての方でも説明・指導いたしますので、気兼ねなくご参加ください。

主催 伊達市教育委員会、ふくしま歴史資料保存ネットワーク

参加申し込み・問い合わせ
 準備の都合がありますので、7月17日(月)までにいずれかの方法でお申し込みください。
 申し込みの際には、①お名前、②ご所属(なしも可)、③当日の緊急連絡先(携帯電話)をお知らせください。
 なお、お寄せいただいた個人情報は、今回の目的以外に使用することは致しません。
  1)メールにて ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局 shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp ※=@
  2)電話・faxにて 伊達市保原歴史文化資料館 024-575-1615
注意事項
 ・古文書のクリーニングなどの関係上、汚れてもいい、動きやすい服・靴でお越しください。
 ・昼食はご用意させていただきます。
 ・事前にボランティア保険にご加入いただくことをおすすめします。最寄りの社会福祉協議会などへお問い合わせください。
 ・部分参加も可能ですので、その場合は申し込みの際に、予め参加できる時間帯をお知らせください。