ゼミの最大のイベントである見学旅行に行ってきました。
今年度は隔年で鎌倉の番です。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (3)

ひたすら歩き通しの(笑)3日間でした。
ダイジェストにて。

初日

今回は遅刻者もなく(笑)出発。
宿泊先に荷物を預けた後、北鎌倉駅を降りて円覚寺へ。
今回は残念ながら「宝物風通し」の期間に合わせることができませんでしたが、境内を散策。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (5)

途中、一度は行ってみたかった東慶寺にも寄りました。
江戸時代に「縁切り寺」で有名だった尼寺です。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (12)

続いて建長寺へ。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (7)

巨福呂坂を抜けて、鶴岡八幡宮へ。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (15)

初日は横浜中華街で懇親会。
美味しかったです)^o^( みんな満足してくれたかな?

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (13)

中日

先に帰るメンバーがいるので、午前中は長谷寺から大仏へ。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (17)

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (1)

江の島で好きなお店に入って昼食。
わたしは、結果的に女子会に巻き込まれる(?・笑)かたちで、生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼と、あじのたたきをいただきました。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (8)

江の島神社で最後の全員での集合写真を撮ったあと、先発組と別れ、岩屋まで散策。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (6)

このあとは各々で自由行動。
金の亡者軍団(?・笑)は銭洗弁天で金儲け祈願。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (10)

夜は鎌倉のとてもおしゃれなイタリアンにて。
こちらも美味しかったです)^o^(

2015年度文化史ゼミ鎌倉旅行 (18)

最終日

まずは称名寺、金沢文庫へ。
西岡芳文先生に、鎌倉と六浦、金沢文庫、仏教(真言律宗)に関する面白い講義をいただきました。
いつも有難うございます。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (11)

その後は企画展「仏教説話の世界」を見学。
館長を兼任しておいでの、日本女子大の永村眞先生にもお目にかかれました。
『静岡県史』編纂委員会以来のご縁で、大学での職に恵まれず苦しかった時代にお世話になった先生です。
今もってご恩返しは何一つできていませんが、自慢のゼミ生たちをたくさん連れてご挨拶できたことで、自分にとっては福島でがんばっている姿をお伝えすることができたかと思っています。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (9)

金沢文庫の駅前で昼食。
たしか2年前と同じ店で、昼から豪勢にいってしまいました(笑)。天ぷらも付きました。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (14)

駅前で再集合したところに、卒業生からのメールが。
福島県の教員採用試験に見事合格し、内定をもらえたとのこと。
いつか自分のゼミから教員を出したいと思っていたので、こんなに早く実現してくれて、本当に嬉しかったです。

さて、いよいよ朝比奈切通しへ。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (16)

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (2)

散策ののち、運よくバスが来たので、そのまま鎌倉駅へ。
各々、自由時間を満喫したようです。
わたしも一人の時間を優雅に満喫。

2015年度鎌倉ゼミ旅行 (4)

お世話になった宿で預けていた大きな荷物を受け取ってから、帰宅ラッシュの電車で東京へ。
夕食の弁当を買って、新幹線で帰路へ。

1人で最大21名の学生を引率するのは、なかなかたいへんでした。
でも、最後は学生の満足そうな笑顔が見られれば、教員としては大いに満足。
集合写真の数々に写ったみんなの笑顔が、何よりの証です。

この3日間で目についたのが、今までなかなか見られなかったようなゼミ生同士の交流の深まり。
特に、学年や性別に関係なく、いろいろ組み合わせで一緒に行動し、楽しんでいたのが印象的でした。
こういうのがやはりゼミ旅行のいいところなんでしょうね。

来週から再開するゼミは、一体感も盛り上がりも格段に違ってくると思います。
そんな仲間と一緒に勉強できるのもあと3か月。
ずっと付き合っていきたいと思える人間関係、ずっと思い出として語り合える数々の「伝説」(笑)を大切にしながら、残された貴重な時間を後悔のないよう、濃密にすごしていきましょう。

最後に。
「先生のゼミを選んで本当によかったです」と言ってくれたゼミ生たち、こちらこそ文化史ゼミを選んでくれてありがとう。
心からそう思ってくれていることは、ちゃんと伝わっていますので(・ω・)
2015.10.26 2015年度芋煮会
今年で4回目となる、ゼミ主催の芋煮会が先週金曜日にありました。

2015年度芋煮会 (13)

一昨年、芋煮用に買った鍋も、参加者の増加にともなって対応できなくなり、昨年に続いて今年も大会議室の大鍋を借りて行いました。

昨年は当日朝に買い出しをしてから調理したのですが、煮立つのにやたら時間がかかり、開始がかなり遅れてしまって、みんながお腹をすかせてしまいました。
そこで今年は、前日から仕込みを開始することにしました。

夕方からYちゃんに買い出しに行ってもらい、10名ほどの有志で一斉に下ごしらえにとりかかりました。

2015年度芋煮会 (1)

2015年度芋煮会 (3)

集まってくれた学生たちが、男女問わず料理に手馴れていたようで、率先して手伝ってくれたおかげで、随分とはかどりました(→ただし、包丁で肉を「峰打ち」(笑)していた1名を除く/そんな彼が慣れぬ手つきでひたむきに肉を切っていたことは、名誉のために付記しておきます)。

2015年度芋煮会 (2)

今回、一番たいへんだったのが、泥つきの里芋の皮むき。
手の空いた人が総出で取りかかりました。

2015年度芋煮会 (5)

2015年度芋煮会 (4)

具材がそろったので、早々に調理に取りかかります。

2015年度芋煮会 (6)

何となく、研究室では「福島流」を調理することになっていて、「山形流」は今回、考古学研究室を借りて煮込みを始めました。

2015年度芋煮会 (8)

2015年度芋煮会 (9)

Sちゃんが「女子力向上」とばかりに、差し入れにお手製のチーズケーキをつくってきてくれました。
チーズケーキにはうるさいというGちゃんが喜んで余りをもらっていたということは、本当に美味しかったということでしょう(という、他人事のような感想を載せてみる)。

2015年度芋煮会 (10)

研究室の「福島流」は、終電近くまで煮込んだのち、翌朝の1限前からさらに煮込んだので、いい感じになりました。
フィニッシュの「味付け」もうまくいきました。
最終的に食べる時には、自分でいうのも何ですが、かなりいい感じに仕上がったと思います。

2015年度芋煮会 (11)

山形流も完成です。

2015年度芋煮会 (12)

お昼ご飯の時間に、文化史・地域史・考古学と博物館実習生が集まって、みんなで食べました。

2015年度芋煮会 (14)

山形流はカレーうどんにアレンジするのですが、惜しむらくはカレールーが足りなかったこと。
予測が外れて、みんなを待たせてしまう痛恨のミスで、3限に間にあわないと早退する人もいて、申し訳ないことをしました。
でも、夜の古文書整理の後に、残った有志でカレーうどんを作ったら、喜んで食べてもらえました。
よかったよかった(・ω・)

2015年度芋煮会 (15)

正直、こんなことをやっているような時間的余裕は全くありませんでした。
そのつけが心身ともに重~くのしかかってきたことも確かです(芋煮やってるなら仕事しろとどつかれそうですが)。
でも、いつもがんばって歴史資料保全活動に協力してくれる学生たちが楽しみにしている、大事な行事なので、やらないわけにはいきません。

ちなみに、午後のゼミはお片付けの後、フルでしっかりやりましたし、夕方からは古文書整理もみっちりやりました。
勉強する時はしっかり勉強して、リフレッシュする時は思いっきりはじける、そういうOnとOffのけじめをはっきりつけられるのが、うちのゼミですから。
松川事件を後世に伝える活動の一環として、今年から新設された「松川賞」の読書感想文部門で、文化史ゼミの室井誠斗くんが受賞しました。

松川賞授賞式と祝賀会 (1)

10日の授賞式当日、わたしは急遽、常総市の公文書レスキューの手伝いに行くことにして、ゼミ生に式の様子を撮影してきてもらいました。
Eくん、どうもありがとう。
同級生もかけつけて、一緒に祝ってくれたそうです。いい仲間たちだね。

松川賞授賞式と祝賀会 (2)

そして昨日、ゼミ終了後に、室井くんの受賞を祝う会がゼミ生の企画で開かれました。
室井くんの挨拶ののち、4年生たちにも一人一人お祝いのスピーチをしてもらいましたが、それぞれ心がこもっていて、とってもよかったよ。

松川賞授賞式と祝賀会 (8)

松川賞授賞式と祝賀会 (3)

松川賞授賞式と祝賀会 (4)

室井くんの歴史学に向き合う姿勢、積極的な行動力には、常日頃から感心しています。
そんな彼のひたむきさと、歴史資料保全活動を通じて自ずと体得した「歴史を護り、伝えていく」という使命感が、今回の受賞でも高く評価されたものと推察します。

でも、他のゼミ生たちに「室井くんを見倣え」なんてことはいいません。
室井くんだけが決して特別な存在というわけではない。
みんながそれぞれ、自分なりの歴史に対する強い思いや関心をもっていることは、ちゃんとわかっているつもりだから。
そうでないと、わざわざ好んでうちのゼミに来ないもんね(笑)。

わたしが嬉しいのは、室井くんの受賞もさることながら、こうやって仲間のことを大切に思い、祝福してくれるみんなの心配りとやさしさ。
そんなみんながゼミ生でいてくれることが、自分にとっては何よりの自慢です。

ということで、よいしょしておいたので(笑⇒決してお世辞ではないよ)、4年生のみんな、いい卒論が書けるようにがんばろうね(^o^)/

【番外編】2次会の有志によるボーリング大会
さて、チーム対抗戦の結果はいかに?

松川賞授賞式と祝賀会 (5)

松川賞授賞式と祝賀会 (6)

松川賞授賞式と祝賀会 (7)
世間は3連休の最終日、ふくしま未来学の企画した「みらいバス」で、奥会津の金山町に出かけてきました。
個人的には、8月に企画の打ち合わせに同行させていただいて以来、2回目の訪問です。

朝7時過ぎに金谷川駅を出発。
参加者は学生15名、職員3名に自分の計19名。
車中で参加者が自己紹介をし、途中で休憩をはさみながら、2時間半ほどで金山町役場に到着。
午前中は荏胡麻の刈取りなどのお手伝いでした。

荏胡麻なんていうから、ゴマの一種かと思っていたら、シソ科の植物なんですね(無知をさらけ出してすみません…)。
日本史の教科書にも出てきて、中世に石清水八幡宮の神人が大山崎の座で販売を独占していたのが荏胡麻油です。
当時は食用ではなく、照明(灯火)で使われていました。

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荏胡麻はもとから金山町の特産品というわけではありません。
老人クラブが自分たちで心身の健康を維持するために、健康によいとされる(「心の健康」という意味では、認知症にも効果があるらしい)荏胡麻の栽培を始めたのがきっかけだそうです。
寒暖差の大きい気候や、化学肥料を使わない土づくり、手作業のていねいな仕事によって、透明度の高い高品質な荏胡麻油が生産されており、高い評判をよんで、今では入手困難なくらい大人気なんだそうです。

20151012金山町 (2)

町も特産品づくりのため、本格的な支援を始めているとのことですが、だからといって、そう簡単に大量生産できるわけではありません。
金山町は福島県でも最も高齢化の進んだ地域で、住民の半数以上が高齢者です。
生産者たる高齢者にとって、荏胡麻の刈り取りや脱穀は相当な重労働です。
そこで今回は、そうした作業を体験的にお手伝いしながら、高齢者自らが始めた地域再生の新たな試みを通して、高齢化社会が抱える現実と課題を現場で学ぼうということになりました。

今回お手伝いする荏胡麻畑の様子です。

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約2時間ほどでしたが、最初は慣れない手つきで鎌を扱っていた学生たちも、まもなくコツをつかみ、刈り取りもスムーズに進むようになりました。
でも、畑のほんの一部しか刈り取ることはできませんでした。
約20名が鎌4つでとりかかってもこれだけですから、高齢者お一人でやるのがいかに大変かが想像できます。

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実はこぼれやすいので、ビニールシートを敷いて、その上で板に叩きつけて落とします。

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ふるいにかけた実は、唐箕でさらに何度も選別します。その作業を実際に見せていただきました。

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ちなみに、こちらが日本史の教科書に出てくる唐箕です。

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このあともいくつもの過程を経て、ていねいな手仕事で荏胡麻油が作られていくそうです。

途中で、2011年夏の新潟・福島豪雨の影響で4年間不通となっている只見線の駅舎と線路を見てきました。

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豪雨災害の爪痕は未だ町の随所で見られます。
そして、沼沢湖のヒメマスから基準値以上の放射性セシウムが検出されたことは、福島第一原発から遠く離れた金山町にも影を落としています。

見学中に、金山町長さんが挨拶にみえられました。大学に対する期待の大きさをひしひしと感じます。

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昼食後は、町職員から高齢化の現状、災害の影響などについて説明をうけ、奥会津エゴマの会代表に、荏胡麻づくりのきっかけから効用に至るまで、熱心な講義をいただきました。

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旧玉梨小学校で民具を見学し、玉梨とうふ茶屋でとうふやドーナツなどをいただいてから、帰路につきました。

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(写真は豆乳ソフトクリーム♪)

金谷川駅に着いたのが7時ですから、文字通り半日かけてのイベントでした。
金山町の関係者の皆様、ふくしま未来学事務局の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

金山町の関係者の、若者や大学に寄せる期待はかなり大きなものがありました。
その期待に応えるためにも、一回きりの体験授業で終わるのではなく、地域貢献を標榜する地方国立大学として、末長く続く良好な協力関係をいかに構築できるかが重要になってくると思います。

わたし自身は今後、文化財の保全と活用を通じて金山町との縁を大事にしていくつもりですが、ひとまず参加者の中から、一人でも多くの「金山町ファン」「金山町リピーター」が生まれることを期待したいと思います。
2015.10.09 ABK48
今日のゼミはイベント続きでした。
ゼミの途中、3時から卒業アルバム用の集合写真の撮影がありました。
カメラマンさんにお願いして、ついでにもう1枚撮っていただきました。
よく考えたら、今年度は旅行でも宴会でも誰かしらいなかったので、全員そろった集合写真は初めてかもしれません。



ゼミを再開したのち、プチ休憩を挟んで演習室に戻ってみると、サプライズが待っていました(・ω・)







そうなんです。6日に誕生日を迎えていました。
未年生まれの年男なんですね。
だんだん次の大台が射程に入ってきました…(+o+)





人数も多いとはいえ、凝った装飾のホールケーキを3つも用意してくれて、ゼミ生たちの気配りとやさしさに、あらためて感謝です。







そのやさしい心づかいを身に染みて感じるからこそ、これからも祝ってもらうにふさわしい教員でいなければいけないと、自覚をあらたにしました。

こんなふうに祝ってもらえたからお世辞でいうわけではありませんが(笑)、毎年いい子がゼミ生として来てくれて、いつも感謝しています。
それは、伊藤喜良先生が残して(?)くれた最初のゼミ生の頃からずっと変わりません。ね、OKD(笑)。

ゼミ生のみんな、本当にありがとう。
そして、来年もまた祝福してもらえるようにがんばります。
またよろしくね(^O^)


(写真はいつものかわいい戦場カメラマンちゃん1号こと、むーさんです)
2015.10.05 9月のできごと
あれほど抵抗感を示していたFacebookを始めてからというもの、読まれているかどうかも全く分からないブログと違い、どのくらいの数の方々に読んでいただけているのかが何となくわかって手ごたえを感じることもあって、速報的にFBに記事を書いて終わってしまい、ブログに投稿できないまま、1か月近くが過ぎてしまいました。

「最近、ブログを書かないよね」という、ある方からの指摘をうけて、はたと気づきました。
毎日チェックを怠らないという一部のゼミ生は、ブログの存在をもうすっかり忘れてしまったでしょうか。
それとも律儀に毎朝チェックを続けてくれているでしょうか。もしそうだとしたらごめんね。
9月5日の懇話会のあとのできごとをダイジェストでご紹介します。

9月6日 双葉町資料整理@いわき

懇話会の翌朝、5時過ぎの高速バスを利用して、福島からいわきへ。
電車に乗り換えて、勿来の資料整理場所へ。
双葉町の吉野さん、筑波大の白井さんの呼びかけに集まった人たちが、双葉町内からレスキューされた古文書等のクリーニング、目録作成と封筒詰めを行いました。

9月16日 富岡町資料整理@郡山

昨年度は徳竹先生を代表に2回実施されましたが、今年度は人間発達の小松先生を代表に、COC事業「ふくしま未来学」の研究支援を受けて第1回目が行われました。
詳しくは朝日新聞福島版の記事をご覧ください。

9月19日 同窓会

卒業生の提案と呼びかけで、文化史・地域史から15名ほどが集まりました。
といっても、卒業してから既に会った学生もけっこういるので、久しぶり感にやや欠けるところもありましたが…。
それでも、新潟、千葉、栃木、茨城、宮城、山形と、県外からもわざわざ集まってくれました。みんな仲良しだね。
教員としては、卒業してからもまだ心配なのがいるので、元気な顔を見られたのが一安心でした。



9月24~29日 博物館実習

文化史ゼミの3年生の多くが、福島県歴史資料館での実習でした。
25日の朝に見学してきました。この日は古文書の整理でした。

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9月26日 震災遺産とふくしまの記憶展およびシンポジウム開催

前日の25日には、学生も加わって展示会場づくりが行われました。

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オープニングセレモニーは、中井勝己福島大学長、赤坂憲雄福島県立博物館長、中田スウラうつくしまふくしま未来支援センター長のテープカットで華々しく行われました。

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午後のシンポジウムも、3本の熱のこもった充実したご報告を頂戴し、フロアからも活発なご発言をいただき、意義あるものとなりました。
新聞記事とあわせてご覧ください。
 福島民報  福島民友  河北新報  毎日新聞

9月28・29日 国立文化財機構アソシエイトフェロー研修

昨年度の神戸に引き続き、今年度は被災地で開催したいという要望をうけ、4月から準備してきました。
2日間にわたる4本の中身の濃い充実した話ののち、わたしのおまけの話で終了し、白河市のまほろんの見学に向かいました。
一行は次の研修地、仙台に向かいました。

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9月30日 常総市公文書レスキュー

翌朝、電車を乗り継いで常総市へ。
茨城史料ネットの呼びかけに応じ、1日だけですがお手伝いしてきました。
詳しくは新聞報道をご覧ください。

10月1日 後期授業開始

早速授業でしたが、みんな元気そうでした。
2日のゼミでは、3年生の自由研究発表が始まりました。
11名の報告が終わったら、今度は4年生の卒論中間発表です。
講演や学会報告も抱えているし…考えるだけで憂鬱になります。
年末までこのまま駆け抜けるんだろうな…。とにかく体には気を付けなければと思います。


あわただしく約1か月を振り返ってきましたが、今年も充実した夏休みでした。
開催についてのご相談をいただいたのが、AF研修が4月末、震災遺産展が6月ですから、約半年の準備期間があり、その中にはもちろん懇話会の準備も含まれています。

たしかに大変ではありましたが、各方面からこうやってお話しをいただけるというのは、信頼していただいている証(少なくとも自分ではそう思いたいです)ということで、何より喜ばしいことです。
そして多くの仲間たち、とりわけ多くのゼミ生、博物館実習生といった学生たちに助けられました。
あらためて、どうもありがとうございます。
本当はおつかれさま会で慰労してあげないといけないんだけれど…それはまたの機会に。