今年も以下の日程で集中作業を行います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2014年度の様子① その②

2014年度夏期集中作業の様子 (1)

2014年度夏期集中作業の様子 (4)

2014年度夏期集中作業の様子 (2)

         記

日時 8月22日(土)・23日(日)

場所 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(JR金谷川駅より徒歩約10分)
 ※大学は夏期休業期間中ではありますが、学内での工事等により、駐車スペースが慢性的に不足していますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

内容 歴史資料の保全活動(クリーニング、記録撮影など)
     ※初めての方でも初歩からご説明しますので、ご安心ください。

募集人数 両日とも各10名程度
  作業スペースや機材等の関係上、受け入れ可能な人数がありますので、万一募集人員に達した場合には、早期に募集を締め切る場合もございますので、予めご了解ください。

申し込み方法 必要事項をご記入いただき、8月12日(水)までにふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局までメールにてお申込みください。
 事務局メールアドレス shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp(※=@)
 必要事項は次の通りです。なお、お預かりした情報は、今回の集中作業に関する諸連絡以外には使用いたしません。
  ・ご芳名 
  ・当日の連絡先(携帯電話番号)  
  ・参加予定日  22・23両日  22日のみ  23日のみ ※不要なものを消去してください
  ・当日の交通手段(予定)  JR  自動車  その他(           )  ※不要なものを消去してください
  ・金谷川駅での出迎え   要  不要  ※不要なものを消去してください
  ・連絡事項など(何かあればご記入ください)

その他
 ①ボランティア作業となりますので、たいへん恐縮ですが、交通費・宿泊費は自己負担でお願いいたします。手配等につきましても、ご自身でお願いいたします。
 ②2日間とも、昼食と飲料は当ネットにてご用意いたします。
 ③事前にボランティア保険にご加入いただくことをおすすめします。各都道府県の社会福祉協議会にお問い合わせください。
 ④詳細につきましては、参加申し込みをしていただいた方にメール添付にて案内を送付させていただきます。
 ⑤お問い合わせ等は、ふくしま史料ネット事務局までメールにてお願いいたします。
今日は仕事の合間をぬって、懇話会の後援に入っていただいている、 郡山地方史研究団体連絡協議会(郡山史団連)の交歓会にお邪魔してきました。

いつもお世話になっている、郡山市教委の文化財担当のKさんに、郡山駅前から車に乗せていただき、20分ほどで予定よりだいぶ早く会場の田村町公民館へ。

これまたいつもお世話になっている郡山市歴史資料館の館長さんに、午前中に見に行った寺社の話などをうかがっていると、まもなく予定時刻に。

会場には50~60名くらいでしょうか、たくさんの方がお見えになっていました。

20150728交歓会 (1)

20150728交歓会 (2)

郡山市には旧町村ごとに郷土史研究会、史談会があり、今日も14ほどの団体からの活動報告があるそうです。
こういう地域に根ざした組織がたくさんあり、それぞれが活発に活動されていることは、歴史資料保全活動にとってもたいへん心強いものです。

その一方で、ふくしま史料ネットのことをご存じの方が数名しかいなかったという厳しい現実もありました。
これでは、いくら市民ネットワークをめざすという目標を掲げても、夢物語でしかありません。
現状を打開し、いま一歩前に進むためには、自ら説明にうかがい、活動の趣旨を理解していただくようなはたらきかけも必要です。
今度の懇話会が、行政・専門家・住民が互いに協力して歴史資料を守っていく、そのための一助になればと願っています。
1月の福島市に引き続き、2回目は郡山市で開催します。
あわせて、ふくしま震災遺産保全プロジェクト実行委員会の協力により、震災遺産展示会を行います。

開催日時 2015年9月5日(土) 13時~16時40分

会場   郡山市立中央公民館(勤労青少年ホーム)
       懇話会:2階 第5~7講義室 入場無料、定員90名まで(事前申込不要)
       震災遺産展示会:3階 第9・10講義室 入場無料
 ※駐車場はありますが、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
  郡山駅西口よりバスにて「郡山図書館」下車、徒歩2分

日程  13:00  開催のあいさつ(ふくしま史料ネット/郡山市)
     13:20  基調講演 徳竹剛氏(福島大学)
           「歴史資料にみる郡山の近代」(仮題)
     14:20  報告 門馬健氏(富岡町)
           「原発被災地の地域資料保全と展開 ―富岡町の取り組み」
     (30分休憩)
     15:20  意見交換会(郡山市からの今後の活動目標も含め)
     16:40  閉会

※震災遺産展示会は10時30分~17時までです。11時より展示解説会を行います。

お問い合わせはふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局までメールにてお願いします。
       shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp(※=@)

地方史研究会資料整理状況_convert_20150728200932
昨日は卒業生のMちゃんが数か月ぶりに遊びに来てくれました。

授業を終えて、授業中に来ていた諸連絡に対応してから実習室に行ってみると、Mちゃんを囲んで在学生たちが楽しく交流していました。
いつからかは定かではありませんが、なぜか実習室にあるかき氷機で、かき氷パーティーが行われていました。
(写真は主任戦場カメラマンちゃんです)

20150723実習室にて (1)

20150723実習室にて (2)

Mちゃんが来てくれたおかげもあってか、珍しく3・4年生が集まり、雑談に興じて盛り上がっていました。
4年生に遠慮してか、概して3年生はなかなか寄ってくれないんですよね…。だからこそ、なんか嬉しいです。
気づいたら…もしかして4時間くらいしゃべってない?(笑)。

20150723実習室にて (3)

こうやって代々のゼミ生たちが世代を超えて集まり、和気藹々としている様子を見ていると、うちのゼミもようやく5年目、いい雰囲気が自然とできて、伝統として受け継がれていくようになってきたなのかなって感じます。

そういえば昔、横浜国大の故有光友學先生のもとでお世話になっていた時に、不思議なくらい毎年のように、ゼミ生のカラーが似通っているのは何でなんだろうと思っていました。
今考えると、それは教員とゼミ生が自然に作り上げてきた、まさしく「ゼミの伝統」だったのかもしれません。
あとは教員がこんな奴だから、学生もあんな連中だということで、「類は友を呼ぶ」ってやつでしょうか(笑)。

何はともあれ、ゼミ生たちとは末永く付き合っていければと思っています。
忙しい合間でも、学生たちとの交流のひとときは大事なコミュニケーションでもあり、疲れ切った心と体には一服の清涼剤となります(という、もっともらしい名目をつけて、仕事をさぼっているだけではないかという突っ込みもありそうですが…)。

今月から始まった卒論構想中間発表会も、火曜日も使って今日でようやく3回目。
残すはあと5人、…がんばります。
今日は前期最後の古文書学実習でした。
3年生も撮影にはだいぶ慣れたようです。
例の史料はまだまだかかりそうです。それでも3分の1くらいはいったでしょうか。

20150722古文書整理 (2)

目録作りも2巡目に入りました。
初めてやった時のことを何となく思い出しながら、2回目となるとだいぶコツもつかんできたようです。

20150722古文書整理 (3)

それにしても、4年生の後輩への熱心な指導ぶりは、目を見張るものがあります。
今では、教員がいなくても任せられるのではないかと思うくらい、よくやってくれています。
一緒になって読めない字を調べたり考えたりしながら、後輩に「教える」ことを通じて、自分も学び考え、成長しているんだと思います。
彼ら彼女らだって、他の4年生と同じく、みんな就活で忙しいはずです。
それでも合間を見て、後輩たちのために一緒になって古文書の記録整理に取り組んでくれる姿を見ていると、こういう学業と就活をきちんと両立させている学生たちこそ、社会に出て本当に通用する人材として認められるべきなんだと思います。
贔屓目抜きでそう思います。

聞くところでは、そんな今の4年生たちも、4か月前にしっかり者の先輩たちが卒業していくのをみて、「自分たちもあんなふうになれるんだろうか」とかなり心配していたらしいです。
でも、一つ言えることは、今の4年生の姿を見ていたら、卒業生たちはきっと安心してくれると思います。
少なくともわたしは頼りにしています。
あんまり誉めすぎると調子に乗るので(笑)、この程度にしておきましょう。

前期最後だからというわけではありませんが、最後のしめはプチパーティー状態でした(笑)。
Kさんには「暑いんだから水分を取らないと」と、毎回たくさんの飲料を差し入れしていただいており、感謝の言葉もありません。

20150722古文書整理 (1)

授業としては10月の後期再開までしばらく休みますが、8月に集中作業をやろうと思っています。
昨年はなかなか外部から参加者を集めることができませんでしたが、今年は何とか少しでも盛り上げたいと思っています。
木曜3限の古文書講読に引き続き、4限は隔週で博物館実習の事前・事後指導をしています。

今日は、先日の朝日町エコミュージアム見学で学んだこと、これから国見町をフィールドに学ぶにあたっての課題などについて意見交換をしました。
気の利く大学院生のTKさんが、皆の発言を板書に整理してくれました。
せっかくなので写真に残しておきました。



よく見ると、謎のイラストが…。
朝日町のゆるキャラ、桃色ウサヒです。
それにしても上手いな…。
デッサンをさせたら右に出るものがいないくらい超下手っぴぃの教員からすれば、羨ましい特技です。



ちなみに、こっちはマスコットのウサヒ(・ω・)



13人のメンバー一人ひとりとTK大先生がいい意見をたくさん述べてくれたので、肝心のグループ分けは次週の古文書講読の終了後に持ち越しになりました。

実習室には、地域史卒業生のSくんが遊びに来ていました。
8月の福大史学会例会はよろしくね。



4年生も卒論の中間報告を迎え、真剣(むしろ深刻?)な表情が見え隠れするようになりました。
就活もあるし、大変だろうけど、大学生の本業はあくまでも学問であることを忘れずにがんばってもらいたいものです。
ちゃんと両立できたら、社会でもきっと通用する人間になれるよ。
昨日は(というよりいつものことですが)全国でも3本指に入ったらしい、これでも猛暑本番に比べれば序の口の福島。
そんな暑い日の中、午前と夕方に大事な打ち合わせがありました。

午前中は、郡山市、富岡町、福島県博の関係者が集い、9月5日(土)に開催予定の懇話会の打ち合わせと会場の下見が行われました。
1時間半ほどで打ち合わせと会場の下見が終了しました。

20150714 (1)

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お隣の郡山市歴史資料館では、偶然にも地元の研究会による古文書整理が行われており、後援をお願いする関係者の皆様にもご挨拶することができました。
月末の交歓会の席でお時間を頂戴し、地元の皆様に懇話会への参加と協力をお願いしにあがるつもりです。

午後は大学に戻り、2時から臨時のゼミです。
殺人的な暑さ(これでも8月に比べればまだまし)に、ストックしていたアイスを供出しました。
おかげさまで、3年生による通常の史料講読のレポーターが何とか終了しました。
次回からは卒論の中間報告です。がんばっている4年生のためとはいえ、茫然としてへたってしまいそうです…(+o+)
そんな暑さを吹き飛ばすような、充実した報告を期待しています(と、SNSを通じて4年生にプレッシャーをかける・笑)。

夕方からは、9月末にFUREで行われる国立文化財機構アソシエイトフェロー研修の件で、東北大の天野さんにお越しいただき、打ち合わせを行いました。
写真は戦場カメラマンちゃん2号のYくんです。こちらの意図をくんで彼なりに工夫したのか、凝った構図になっていますが、その真偽は定かではありません(笑)。
これって縦で撮ったんだよね…?

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猛暑の中、朝からハードな1日でしたが、関係者のお力添えのおかげで、だいぶかたちが見えてきました。検討課題も明確になってきました。
今年も長期休暇とは名ばかりの多忙な夏となりそうですが、その分、得るところも大であることを信じてがんばります。
関係者の皆様、そして学生の皆さん、ご協力をよろしくお願いします。
博物館実習[古文書選択]では、事前・事後指導の一環としてエコミュージアムに注目し、その取り組みに学んでいます。

初めて訪れたのが2013年の秋のことでした。
昨年度は7月の大沼の浮島祭にあわせて訪問しました。
そして今年度は、事前の文献講読と報告を重ねつつ、後半の国見町でのフィールドワークと展示・報告会に向けての構想準備を兼ねて訪れました。

福島を出発する時には小雨もぱらついていましたが、山形は曇り空で、雨に降られずにすみました。
約2時間で予定通り、朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館に到着しました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (10)

最初に、朝日町エコミュージアム協会の長岡理事長さんにご講義いただき、学生からの質問に答えていただきました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (1)

昼食はりんご温泉のレストランでいただきました。定食をお願いしておきました。





午後からは長岡理事長さんのご案内で、まず最上川沿いの栗木沢フットパスを歩きました。
カヌー乗り場から旧明鏡橋の先まで、川沿いの道を散策しました。
途中、かまど岩の切り出し場の跡を見学したり、旧明鏡橋を下からくぐったりと、なかなか面白く、個人的にはかなり気に入りました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (2)

20150704朝日町エコミュージアム見学 (3)

20150704朝日町エコミュージアム見学 (4)

続いて、昨年初めて訪れて評判のよかった椹平(くぬぎだいら)の棚田です。
今回は時間があったため、一番上の公園にまで登って展望を満喫できました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (5)

次は初めて見学する、旧三中分校です。
明治時代に建てられ、平成まで使用され、現在は山形県の指定文化財にもなっています。
改修の手が加わっているとはいえ、基本的には明治のころから変わらず使われていた建物で、義務教育から生涯教育まで熱心な朝日町のルーツを垣間見たような気がしました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (6)

最後はやはりはずせない定番中の定番、空気神社です。
今回も理事長さんのご指導で参拝したのち、自分の姿を映しながら記念撮影しました。

20150704朝日町エコミュージアム見学 (7)

20150704朝日町エコミュージアム見学 (8)

20150704朝日町エコミュージアム見学 (9)

帰りがけに朝日町ワイン城、寒河江チェリーランドに寄り、お土産を買って帰りました。


※さくらんぼ&もものジェラート (≧∇≦)

快晴とはいきませんでしたが、雨に降られずに充実した見学できたことが何よりでした。
この学びを、今年度後半は国見町で実践してみたいと思います。

今日は3・4限のゼミの終了後、FUREで臨時に資料の撮影を行いました。
去る2月、2週にわたって実施した小高区での歴史資料保全活動(☞そのときの様子はこちら)でレスキューした資料のうち、納戸の板戸に書かれていたチョークのメモ書きや、板倉の柱などに書かれていた墨書を、大型スタンドを用いて撮影しました。
なかなか見ることのできない資料ですので、学生たちにも見学&お手伝いを呼びかけたところ、たくさん集まってくれました。

まず、南相馬市博物館から運んでいただいた資料をFUREに運び入れます。

20150703南相馬資料記録作業 (11)

20150703南相馬資料記録作業 (1)

せっかくの機会ですので、学芸員の方から資料の伝来やレスキューの経緯などについてご説明いただきました。

20150703南相馬資料記録作業 (2)

早速、納戸の板戸から撮影を開始です。
大型スタンドゆえ、位置を決めるのがなかなかたいへんです。
資料を動かす人と指示を出す人の息が合わないと、意外と難しいです。

20150703南相馬資料記録作業 (3)

20150703南相馬資料記録作業 (4)

そのあとは柱の撮影です。
これも全体、文字の部分と、微調整を重ねながら撮影を続けていきます。

20150703南相馬資料記録作業 (5)

20150703南相馬資料記録作業 (6)

最後に、柱と柱の間の板材に書かれていた5枚の板材を、全体と個別に撮影しました。

20150703南相馬資料記録作業 (7)

20150703南相馬資料記録作業 (8)

終了後は皆で片づけ、資料を駐車場の車まで運びました。

20150703南相馬資料記録作業 (10)

20150703南相馬資料記録作業 (9)

関係者の皆様、おつかれさまでした。
学生ともども、いい経験になりました。
午前中は天気が心配されましたが、夕方にはいい天気だったので、資料に影響なく搬出入が行えたのが幸いでした。
まだまだたくさんレスキューした資料がありますので、整理についても支援していきたいと考えています。
郡山市は昨年度から、歴史・文化遺産の保全と活用に強い関心をお持ちの市長さんの指示により、郡山市歴史資料保存整備検討委員会を立ち上げました。
委員会ではこれまで現状視察と整理、課題の抽出、意見交換を行っており、今後は提言を取りまとめて行くことになります。
昨日・今日と、委員会のメンバーで名古屋・三重の博物館・文書館等の視察に出かけました。

まずは腹ごしらえ。
名古屋名物味噌煮込みうどんです(・ω・)

20150630名古屋・三重

最初に訪れたのは名古屋市市政資料館で、大正時代に建てられた重要文化財の旧名古屋控訴院の建物を活用した施設です。

20150630名古屋・三重 (1)

本来は用途の異なる建物を転用し、しかも重要文化財なので、いろいろとご苦労もあるようです。
趣のある建物だけに、TVや映画などでも活用されているそうです。

20150630名古屋・三重 (2)

続いて、近年リニューアルした四日市市立博物館にお邪魔しました。

20150630名古屋・三重 (4)

ここでは「時空街道」と「四日市公害と環境未来館」を通じて、古代から現代までを一つの流れとして、解説を極力なくした体感型の展示手法や、地下の収蔵庫を見学しました。

世界で最も先進的という自慢のプラネタリウムも特別に拝見させていただきました。
一瞬、仕事を忘れて星空の美しさに感嘆してしまいました。プラネタリウムなんていつ以来だろう…。

20150630名古屋・三重 (3)

20150630名古屋・三重 (5)

2日目は三重県総合博物館に向かいました。
リニューアルオープンして1年余という真新しい博物館で、公文書館の機能も兼ね備えています。

20150701三重

設立の経緯や組織などについて詳しくご説明いただき、収蔵庫などバックヤードをご案内いただきました。
おかげで来年度の博物館資料論の勉強にもなりました。

お昼はこれでした(≧∇≦)



お世話になった名古屋・三重の関係者の皆様、ありがとうございました。
郡山市の委員の皆様もおつかれさまでした。
この視察の成果は郡山市の今後の文化財行政に必ず役立てるように努力します。